足立区で子育て中の
こどもの英語が不安なお母さまへ

小学生に最適化された学習法で、
一生モノの英語が学べる!!

こどもの英語がぐんぐん伸びる、小学生のための英語学習メソッド!

何でそんなことが可能なの?
3つの理由

Point

レベル別無学年制の完全
マンツーマンレッスン

Point

たくさん聞いてたくさん話す
リスニング・スピーキング重視の徹底指導

Point

最新の言語習得理論に
基づく学習法

Point1

レベル別無学年制の完全
マンツーマンレッスン

小学生向けの英語スクールはたくさんありますが、完全マンツーマンで授業をしているスクールは多くありません。

マンツーマンの次のメリットがあります。

  • 授業に出ているだけ、勉強したつもりがない
  • 自分のレベルに合った最適なレッスンが可能
  • 他の生徒がいないので英語への"照れ"がない

生徒数が多いと盛り上がりますが、その代わりこども一人あたりの発言数は少なくなっていまいます。

マンツーマンの授業であれば、こどもが授業に参加しない限り進みません。英語を習っているつもり、授業に出ているだけ、の心配がありません。

Point2

たくさん聞いてたくさん話す
リスニング・スピーキング
重視の徹底指導

LearnForYouの授業ではリスニングとスピーキングの能力を特に重視しています。

言語の歴史を紐解けば、文字の前に音声言葉が生まれました。文字の歴史は5000~6000年といわれますが、音声言語の歴史ははるかに長い10~20万年。

文字を持たない文化はあっても、言葉を使わない文化はありません。

ネイティブ言語は、書き言葉を覚える前に、話し言葉から身につけます。

つまり、言葉を習得は文字→音声ではなく、音声→文字の順番が自然なのです。

頭が柔軟なうちに、より自然な形で英語を身につけていきましょう!

Point3

最新の言語習得理論に
基づく学習法

例えば、10歳以下のこどもに対し、従来の学校のように文法指導は行いません。

認知能力が発達する前のこどもに対しては、体系的知識より、パターンプラクティス*など実際に聞いたり口にしたりして覚える方が有効です。

*パターンプラクティス:トレーニング法の一つ。文の型(パターン)を反復することで文法を身につけ、正しく瞬間的に使えるようにする。

英語をはじめ外国語の習得法や教授法は日々研究されています。

LearnForYouでは、そういった最新の知見を活かしたカリキュラム作成をしています。

よりコミュニケーション力が求められる英語教育において、英語を理解するだけではなく、使える英語力が求められます。

スポーツで例えるとわかりやすいですが、身体の動きを頭で理解するだけではなく、何度も反復練習をすることで身体を使って実践できる状態を目指します。

具体的には以下のトレーニングを行います。

耳と口を使いながら負荷の高いトレーニングを行うことで、一生モノの英語を身につけることができます。

英語教育の専門家がカリキュラム作成

Curriculum

カリキュラム開発者

吉中智哉

慶應義塾大学文学部卒業後。商社での海外経験を経て教育業界へ。英語講師として、多くの生徒が難関大学へ進学。

英語が語学である以上、本質的な学び方に違いはありません。しかし、大人とこどもでは経験や知識が全く異なり、当然学び方も変わってきます。

英語の専門家として、文部科学省の資料を読み込み、中学受験の過去問にも触れ、何をどこまで求められているのか分析しました。

最新の英語教授法と小学生に最適な内容を合わせた、現状ベストなカリキュラムを作りました。

小学校での本格的な英語教育はまだ始まったばかり。これから出てくる新たな知見やデータをもとに、日々教材をブラッシュアップし続けていきます。

みんなのクチコミ
voice

「ほんとうに英語が聞こえるようになった!おもしろかった!」 5年生/男の子

「はじめて英語を習ったけど、ゲームしているみたいで楽しかった!」 3年生/女の子

「英語に苦手意識がありましたが、今は楽しんで学んでいるみたいです」 4年生/保護者

秋キャンペーン

2月28日まで

入会金(22,000)半額

小学校で英語が必修となり、
こんな変化が生まれました!

<Point>

●覚える英単語が700語へ
●英語"活動"から"教科"へ
●中1時点で学力差

今の小学生が覚えるべき英単語数は600~700語と大幅に増え、以前は中学生で習っていた単語も小学生のうちに覚えるようになりました。

また、以前は英語”活動”だったものが今では”教科”となり、学業成績として評価の対象になっています。

そのため、今までは中学校で開き始めた学力の差が、中1時点で実に4年分の差がつくようになりました。

その分、中学の勉強が楽になるかといえば、そんなことはありません

従来の高校学習範囲が中学範囲に入り、変わらず余裕はないのです。

英語の早期学習がますます求められている時代になっており、その後のキャッチアップがより大変になっています。

小学生の段階で苦手意識が生まれないよう、英語が勉強になる前に、楽しく身につけていきましょう!

英検ベースの短期目標設定

学習を効率的に進めるためには、短期的な目標が必要です。

具体的な目標を持つことで、ゴールを明確にしながら学習を進められます。

LearnForYouでは学習のモチベーションと成長の実感のために、英検受験を推奨しています。

例えば、小学校4年生のこどもが卒業までの3年間で中学レベルの英語力獲得を目標とした場合、カリキュラムは以下の通りになります。

1年目:発音トレーニングをしながら自然な英語に慣れていく。英検5級合格

2年目:インプットを増やし日常会話を習得する。英検4級合格

3年目:基礎的な文法をパターンプラクティスで習得。英検3級合格

*あくまで例の一つです。こどもひとりひとりに合わせて目標を設定します。

英検を利用する理由

英語の試験は様々ありますが、英検以外の試験は英語以外の知識が求められます

社会人に人気のTOEICはビジネスの背景知識が必要ですし、留学に必要なTOEFLは学問的知識が前提となっています

そのため、純粋な英語力というよりは、総合的な知識や経験も問われてしまいます。

一方英検は、級に応じて求められる力が少しずつ上がるように設定されています。

英検の各級に合格するようにトレーニングすることで、小学生でも無理なく英語力を高められるようになっています。

最近では中学入試で英語を使わない場合でも、英検を持っていることで優遇や加点する中学校が増えています。

中学受験をどうするか迷っていても、目指して損のない試験です。

英語学習のその先へ

なぜいま英語を学ぶ必要があるのでしょうか?

短期的には、学校で良い成績を取ることや、この先の高校入試や大学入試で志望校に合格するためかもしれません。

しかし、英語を学ぶ本当の価値は、”選択肢を広げる”ことにあります。英語は単なる教科ではなく、世界とつながるための道具です。

将来、こどもがより大きな世界に興味を持ったとき、言葉が障壁にならないようにする。

世界に飛び出したくなった時に、不安や恐れを取り除いておく。

語学は何歳からでも始められますが、こどもの素直な吸収力は認めざるを得ません。

確かな理論に基づいた学習法で、一生モノの英語力を身につける。

LearnForYouは日々そのために活動しています。まずはお気軽にお問い合わせください。

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